【秋企画】 お月見の秋
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2日連続、春です。
なぜ連続かって、そう、明日で秋企画が終了しちゃうからですよ……!
ゆうさん、本当にステキな企画、ありがとうございました☆
ということで【秋企画】シリーズ、ラストです。
……あのですね。
(to be continued...)←コレの使い方が紛らわしすぎて、誤解させまくりで、
ほんとすみませんでした。
このシリーズ、全部読み切りな感じなので、続 き ま せ ん。
書き方ダメでホントすみません;_;
ではでは、《続きを読む》からおすすみください☆
***************
「マユミ姉、あのさ、もう冬だよやっぱこれ」
私と同じ顔をした妹のアユミが、パジャマ代わりのジャージの上からダウンを着込んでやってきた。
手には、カップが2つ。湯気をたてている。
出来のいい弟が入れてくれた、砂糖もミルクも入れていない紅茶。
ありがたく受け取って、
さつまいもをふかして砂糖とバターで味付けした、これもできのいい弟が作ってくれたスイートポテトもどきのおやつを差し出す。
弟は今年も、食欲の秋を全力で満喫していて、
おかげで私たち姉2人は、そのおこぼれを存分に頂くことができるのだ。
「……夜こんなもん食ったら太るよ」
「いいの。だって、食欲の秋だもん満喫するの」
だから、もう冬じゃん!
ぶつぶつ文句を言いながら、けれどアユミも手をのばす。
私がアゴで夜空を示すと、アユミも、私に並んで縁側に腰掛けた。
「あぁ……うん。綺麗だね」
今日は満月。
「中秋の名月」からはもう、1ヶ月も遅くなってしまったけれど、
でも、綺麗だ。
「食欲の秋、衣替え、読書、旅行、……あと、スポーツとか。
秋っぽいのはだいたいやったんだけど、お月見はすっかり忘れてたからねぇ」
さすがに今の季節じゃ、寒いけど。
「うさぎのもちつきって、あれ言うけどさ、姉ちゃんモチツキに見える?」
コンタクトだってちゃんとしているのに、よく見ようとしている時のクセで、
妹が目を細めて月を見ている。
「んー……」
見えると言えば見える。けれど、見えないと言えば確実に見えない。
「……あ、ねぇモチツキってさ、もしかしてモチヅキから来てるんじゃない?」
私が言うと、「はぁ?」と、
アユミは、イラッとさせるような声をあげた。
「だから、モチツキってさ、モチヅキ。望月。満月だよ。似てない?
……この世は全部オレのモノだぜ満月みたいに不足はねぇ! みたいなの、習ったじゃん」
「いや、言われなくてもわかってるよそれは。
でも駄洒落としてはほんと温度下がるから。自重してよ」
可愛くない妹だ。
だいたい日本語文化なんて、昔っから駄洒落大好きだったじゃないか。
掛詞とか、テストにだってあんなに出たんだから。
いいじゃないか。駄洒落でも。
不機嫌になって黙り込んだ私に妹は、
「ほら、いももお茶おいしいよ~」なんて声をかけてくる。
本当においしいから、イライラはおさまってしまう。
妹はいつもそうだ。
調子も、要領もいい。
双子であっても、やっぱり姉と妹では違ってくるものなんだろうか。
ちなみに高校生の弟は、末っ子のわりにはあまり甘えん坊なところはなく、
むしろ、よく私たちの世話を焼いてくれている。
私たちに比べると、できのいい弟。
そのできのよさに、逆に心配になったりもするけれど、
「双子のナラ姉妹」つったらまぁ、たいがい、くだらない騒ぎばっか起こしてたからね。
私たちを反面教師にして学んだのだろう。
いいことだ。
「月、綺麗だけどさ。これもう、冬じゃん。寒いじゃん。
なんでわざわざ呼ぶかな縁側なんか」
「いいじゃん縁側。私、好きだよ」
いや私だって好きだけどさー。
妹はまた文句を言っている。文句の多い妹だ。
「あのさ。あんた昨日出張で、さっき帰って来たじゃない?」
「そうだよ。疲れてるし、寒いんだよ。早くあったかいお風呂入って寝たいよ」
「言いたいことあるんだって。いいから聞きなよ」
妹はまだ、聞いていないのだ。
「昨日さ、決まったらしいんだけど。とうとう離婚するってさ」
「……え、は? うちのこと?」
うち以外の話なわけがない。
バカだな、と思ったけれど、黙って頷いた。
「あぁ、……ふぅん。そっか」
少し冷め始めたお茶を口に運ぶ。妹も同じようにしているのが、気配でわかる。
「姉ちゃん、聞いた時ショックだった?」
「……」
少しだけ考えたけれど、結局は苦笑しながら首を振った。
答えはNOだ。
だよねぇー!
妹も、苦笑しながら同意した。
小学校の高学年の頃くらいから、だったろうか。
子どもの目から見ても、決して仲がいいとは言えない夫婦だった。
正直なところ夫婦を続けているのが不思議なくらいだったし、
もっと正直に言えば、さっさと離婚してくれとさえ思っていた。ずっと。
自分もいつの間にか大人になって、
両親には両親の人生があるのだから、まぁもうどうでもいいか、と、思うようにはなったけれど。
だからなんというか、いまさら、というか。
やっとか、という感じだ。
「まぁ……やっとか、って感じだよね。
あ、でもアイツはどんなよ?」
アイツ。弟のことだ。
「冷静だったよ。まぁアイツの場合はうちらと違って、
うちの両親つったら、仲悪いのが普通って感じだろうしね。
なんで離婚しないんだろうって疑問なはずだったろうから、
むしろあぁついに来たか、みたいな感じだと思うよ」
マイペースな弟のことだ。
マイペースすぎてわかりにくい弟だから、まだ、ハッキリとは言えないけれど。
でも、たぶん私たちにも覚えのある感情を味わっているはずだ。
「で、あの人たち、どうするって?」
「それが……」
出て行くそうだ、この家から。
両方とも。
「……なんかいきなり自由なこと言ってるね、あの人たち」
ね。
同意して、苦笑した。
それから妹とそろって、お茶を飲んだ。もう冷めてしまってる。
ただ、本当に、この年になってやっと、という感じではあるものの。
両親のその自由さに、ちょっと、安心してもいた。
両親とも、おそらく今まで離婚という結論を出さずにいたのは、
私たちがまだ子どもだったから、なのだろう。
子どものために、離婚しない。
子どもの私たちは「さっさと離婚してくれ!」って思っていたのだから、
正直、逆にいい迷惑な配慮だったのだけれど。
でも、弟が高校生になって、
やっと、ガマンしないカタチで生きられる時期になったと感じたのだろう。
それぞれがそれぞれ、無理のない生き方ができるなら、その方が良い。
無理して無理して、それでひとつの家にいるよりも、ずっといい。ずっと楽だ。
ガマンさせていると思うよりは、ずっとずっと、安心していられる。
「アイツが大学卒業するまでは、金は入れてくれるってさ」
もらえるもんはもらっとこう。妹が言った。
同意だ。
「……さむっ」
言って、妹がお茶を飲み干した。
私も、飲み干した。
「あぁ、……月、ほんと綺麗だな。くそ」
同時に立ち上がる。
「カップ貸して。洗っといてやるから、早く風呂入っといで」
ありがと。
そう言ってさっさと部屋に戻って行く妹を見送って、
私はもう一度、月を見上げる。
秋も終わりだ。
たぶん今年の冬は、クリスマスは、年末は、お正月は、
家族4人で過ごす、最後の季節行事になるだろう。
まぁ、いろいろあるけど。
悪い気持ちなばかりじゃない。
ちょっと寂しい気分になるのは、きっと、季節のせいだろう。
息が白くなっているのが見えて、私も、縁側をあとにした。
***************
(秋シリーズ・おしまい)
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ゆうさん、本当にステキな企画、ありがとうございました☆
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(to be continued...)←コレの使い方が紛らわしすぎて、誤解させまくりで、
ほんとすみませんでした。
このシリーズ、全部読み切りな感じなので、続 き ま せ ん。
書き方ダメでホントすみません;_;
ではでは、《続きを読む》からおすすみください☆
***************
「マユミ姉、あのさ、もう冬だよやっぱこれ」
私と同じ顔をした妹のアユミが、パジャマ代わりのジャージの上からダウンを着込んでやってきた。
手には、カップが2つ。湯気をたてている。
出来のいい弟が入れてくれた、砂糖もミルクも入れていない紅茶。
ありがたく受け取って、
さつまいもをふかして砂糖とバターで味付けした、これもできのいい弟が作ってくれたスイートポテトもどきのおやつを差し出す。
弟は今年も、食欲の秋を全力で満喫していて、
おかげで私たち姉2人は、そのおこぼれを存分に頂くことができるのだ。
「……夜こんなもん食ったら太るよ」
「いいの。だって、食欲の秋だもん満喫するの」
だから、もう冬じゃん!
ぶつぶつ文句を言いながら、けれどアユミも手をのばす。
私がアゴで夜空を示すと、アユミも、私に並んで縁側に腰掛けた。
「あぁ……うん。綺麗だね」
今日は満月。
「中秋の名月」からはもう、1ヶ月も遅くなってしまったけれど、
でも、綺麗だ。
「食欲の秋、衣替え、読書、旅行、……あと、スポーツとか。
秋っぽいのはだいたいやったんだけど、お月見はすっかり忘れてたからねぇ」
さすがに今の季節じゃ、寒いけど。
「うさぎのもちつきって、あれ言うけどさ、姉ちゃんモチツキに見える?」
コンタクトだってちゃんとしているのに、よく見ようとしている時のクセで、
妹が目を細めて月を見ている。
「んー……」
見えると言えば見える。けれど、見えないと言えば確実に見えない。
「……あ、ねぇモチツキってさ、もしかしてモチヅキから来てるんじゃない?」
私が言うと、「はぁ?」と、
アユミは、イラッとさせるような声をあげた。
「だから、モチツキってさ、モチヅキ。望月。満月だよ。似てない?
……この世は全部オレのモノだぜ満月みたいに不足はねぇ! みたいなの、習ったじゃん」
「いや、言われなくてもわかってるよそれは。
でも駄洒落としてはほんと温度下がるから。自重してよ」
可愛くない妹だ。
だいたい日本語文化なんて、昔っから駄洒落大好きだったじゃないか。
掛詞とか、テストにだってあんなに出たんだから。
いいじゃないか。駄洒落でも。
不機嫌になって黙り込んだ私に妹は、
「ほら、いももお茶おいしいよ~」なんて声をかけてくる。
本当においしいから、イライラはおさまってしまう。
妹はいつもそうだ。
調子も、要領もいい。
双子であっても、やっぱり姉と妹では違ってくるものなんだろうか。
ちなみに高校生の弟は、末っ子のわりにはあまり甘えん坊なところはなく、
むしろ、よく私たちの世話を焼いてくれている。
私たちに比べると、できのいい弟。
そのできのよさに、逆に心配になったりもするけれど、
「双子のナラ姉妹」つったらまぁ、たいがい、くだらない騒ぎばっか起こしてたからね。
私たちを反面教師にして学んだのだろう。
いいことだ。
「月、綺麗だけどさ。これもう、冬じゃん。寒いじゃん。
なんでわざわざ呼ぶかな縁側なんか」
「いいじゃん縁側。私、好きだよ」
いや私だって好きだけどさー。
妹はまた文句を言っている。文句の多い妹だ。
「あのさ。あんた昨日出張で、さっき帰って来たじゃない?」
「そうだよ。疲れてるし、寒いんだよ。早くあったかいお風呂入って寝たいよ」
「言いたいことあるんだって。いいから聞きなよ」
妹はまだ、聞いていないのだ。
「昨日さ、決まったらしいんだけど。とうとう離婚するってさ」
「……え、は? うちのこと?」
うち以外の話なわけがない。
バカだな、と思ったけれど、黙って頷いた。
「あぁ、……ふぅん。そっか」
少し冷め始めたお茶を口に運ぶ。妹も同じようにしているのが、気配でわかる。
「姉ちゃん、聞いた時ショックだった?」
「……」
少しだけ考えたけれど、結局は苦笑しながら首を振った。
答えはNOだ。
だよねぇー!
妹も、苦笑しながら同意した。
小学校の高学年の頃くらいから、だったろうか。
子どもの目から見ても、決して仲がいいとは言えない夫婦だった。
正直なところ夫婦を続けているのが不思議なくらいだったし、
もっと正直に言えば、さっさと離婚してくれとさえ思っていた。ずっと。
自分もいつの間にか大人になって、
両親には両親の人生があるのだから、まぁもうどうでもいいか、と、思うようにはなったけれど。
だからなんというか、いまさら、というか。
やっとか、という感じだ。
「まぁ……やっとか、って感じだよね。
あ、でもアイツはどんなよ?」
アイツ。弟のことだ。
「冷静だったよ。まぁアイツの場合はうちらと違って、
うちの両親つったら、仲悪いのが普通って感じだろうしね。
なんで離婚しないんだろうって疑問なはずだったろうから、
むしろあぁついに来たか、みたいな感じだと思うよ」
マイペースな弟のことだ。
マイペースすぎてわかりにくい弟だから、まだ、ハッキリとは言えないけれど。
でも、たぶん私たちにも覚えのある感情を味わっているはずだ。
「で、あの人たち、どうするって?」
「それが……」
出て行くそうだ、この家から。
両方とも。
「……なんかいきなり自由なこと言ってるね、あの人たち」
ね。
同意して、苦笑した。
それから妹とそろって、お茶を飲んだ。もう冷めてしまってる。
ただ、本当に、この年になってやっと、という感じではあるものの。
両親のその自由さに、ちょっと、安心してもいた。
両親とも、おそらく今まで離婚という結論を出さずにいたのは、
私たちがまだ子どもだったから、なのだろう。
子どものために、離婚しない。
子どもの私たちは「さっさと離婚してくれ!」って思っていたのだから、
正直、逆にいい迷惑な配慮だったのだけれど。
でも、弟が高校生になって、
やっと、ガマンしないカタチで生きられる時期になったと感じたのだろう。
それぞれがそれぞれ、無理のない生き方ができるなら、その方が良い。
無理して無理して、それでひとつの家にいるよりも、ずっといい。ずっと楽だ。
ガマンさせていると思うよりは、ずっとずっと、安心していられる。
「アイツが大学卒業するまでは、金は入れてくれるってさ」
もらえるもんはもらっとこう。妹が言った。
同意だ。
「……さむっ」
言って、妹がお茶を飲み干した。
私も、飲み干した。
「あぁ、……月、ほんと綺麗だな。くそ」
同時に立ち上がる。
「カップ貸して。洗っといてやるから、早く風呂入っといで」
ありがと。
そう言ってさっさと部屋に戻って行く妹を見送って、
私はもう一度、月を見上げる。
秋も終わりだ。
たぶん今年の冬は、クリスマスは、年末は、お正月は、
家族4人で過ごす、最後の季節行事になるだろう。
まぁ、いろいろあるけど。
悪い気持ちなばかりじゃない。
ちょっと寂しい気分になるのは、きっと、季節のせいだろう。
息が白くなっているのが見えて、私も、縁側をあとにした。
***************
(秋シリーズ・おしまい)
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Re: ゆささん
ゆささん、こんばんは!
あぁぁゆささん、シリーズ読んで頂いて、本当にありがとうございます!!
コメント頂けるの、いつもとても嬉しいです*^^*
> 「月、ほんと綺麗だな。くそ」
わぁぁぁ嬉しい!!
そこ、稀に見る自分でもちょっとお気に入りなセリフです。(爆)
嬉しいです*^^*
> 今からちょっと月を眺めてきます!!
風邪ひかないでくださいね……!!
> 秋という季節
いろいろ、ですよね。
気温にせよにおいにせよすごく好きなはずなのですが、
夏・冬の強い特徴にうもれて、いつも気づくと来てるし気づくと終わっているので、
ゆうさんのシリーズのおかげで、今年は(特に少ない日数だったようですが)満喫できました☆
ゆささんのブログも、季節感ありますよね*^^*(ファン)
こちらこそ、いつも楽しみなのです!
コメントありがとうございました☆
あぁぁゆささん、シリーズ読んで頂いて、本当にありがとうございます!!
コメント頂けるの、いつもとても嬉しいです*^^*
> 「月、ほんと綺麗だな。くそ」
わぁぁぁ嬉しい!!
そこ、稀に見る自分でもちょっとお気に入りなセリフです。(爆)
嬉しいです*^^*
> 今からちょっと月を眺めてきます!!
風邪ひかないでくださいね……!!
> 秋という季節
いろいろ、ですよね。
気温にせよにおいにせよすごく好きなはずなのですが、
夏・冬の強い特徴にうもれて、いつも気づくと来てるし気づくと終わっているので、
ゆうさんのシリーズのおかげで、今年は(特に少ない日数だったようですが)満喫できました☆
ゆささんのブログも、季節感ありますよね*^^*(ファン)
こちらこそ、いつも楽しみなのです!
コメントありがとうございました☆
Re: 神楽崎ゆう さま
ゆうさーーーん!!
ほんと、ステキな企画をありがとうございました*^^*
ゆうさんのおかげで、今年は私も秋をいろいろ味わえたような気がしています。
今回ゆうさんには「交換こ☆」も経験させて頂いて、ほんとうに、感謝しきりです!
ゆうさん。
春の稚拙な文章から、すばらしいことを感じすぎです……!
恐縮ですが、なんか、そんなコメント頂いてしまって、とても嬉しいです。
> さあ、私も皆さんの秋の木の葉(言の葉)を拾い集めなくてはね!w
おぉぉぉぉぉ
めちゃくちゃ楽しみにしてます・v・
作品数、すごく集まってますよね。ステキな企画でしたもの☆
ご無理はなさらずに……
……でも、めちゃくちゃ楽しみにしてます・v・
(はい、2回言いました)
こちらこそ、本当にありがとうございました!!
ほんと、ステキな企画をありがとうございました*^^*
ゆうさんのおかげで、今年は私も秋をいろいろ味わえたような気がしています。
今回ゆうさんには「交換こ☆」も経験させて頂いて、ほんとうに、感謝しきりです!
ゆうさん。
春の稚拙な文章から、すばらしいことを感じすぎです……!
恐縮ですが、なんか、そんなコメント頂いてしまって、とても嬉しいです。
> さあ、私も皆さんの秋の木の葉(言の葉)を拾い集めなくてはね!w
おぉぉぉぉぉ
めちゃくちゃ楽しみにしてます・v・
作品数、すごく集まってますよね。ステキな企画でしたもの☆
ご無理はなさらずに……
……でも、めちゃくちゃ楽しみにしてます・v・
(はい、2回言いました)
こちらこそ、本当にありがとうございました!!
Re: 遠野亨聿 さま
遠野さん、こんばんは☆
へへへ、読んで頂いて、ありがとうございます*^^*
そしてヒイラギさんは、本当に本当に、ありがとうございました!!
> 離婚
「親は大人で、子どもは子どもだから」ってだけで、親は子どものことを優先的に配慮するべき、とは思ってます。
が、どんなカタチが本当の意味で子どものためになるのか、は、ケースバイケースだな、と……。
わ、私も子ども育てたことないのでアレですけど、ね……^^;
> 今から月眺めてきます…って、あれ?見えない…orz
あ、今日新月ですよ。
ガチで、全く見えない夜です。笑
お月見の際は、カラダ冷やしちゃうのに本当に注意です……!!
コメント、ありがとうございました*^^*♪
へへへ、読んで頂いて、ありがとうございます*^^*
そしてヒイラギさんは、本当に本当に、ありがとうございました!!
> 離婚
「親は大人で、子どもは子どもだから」ってだけで、親は子どものことを優先的に配慮するべき、とは思ってます。
が、どんなカタチが本当の意味で子どものためになるのか、は、ケースバイケースだな、と……。
わ、私も子ども育てたことないのでアレですけど、ね……^^;
> 今から月眺めてきます…って、あれ?見えない…orz
あ、今日新月ですよ。
ガチで、全く見えない夜です。笑
お月見の際は、カラダ冷やしちゃうのに本当に注意です……!!
コメント、ありがとうございました*^^*♪