旅の空でいつか

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『冬の要塞_4』 /A/Z  ★絵祭り作品掲載★

  1. 2010/05/15(土) 00:08:56|
  2. ★完結★ 『アルファベットの旅人』シリーズ
  3. | トラックバック:0
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Z_bytounosan
前を歩いていたユエが、ぼくを振り返る。
「あのね。……呼んで欲しいんだ、ぼくのこと。名前で。」

(「Touno's soliloquy painting」の遠野さまより、『Z』)


……『Z』の旅、最終回です。

本編は《続きを読む》からスタートです!
***************



風が冷たい。

黒服たちの視線を受けて、それで少し身体はこわばるけれど、
大屋敷の門の前で、長いこと、オレは彼女たちを待っていた。


彼女たちが“大屋敷”から出て来たのは、
もう日も暮れて、ずいぶんと経ってからのことだった。


大屋敷から出て来た彼女たちは、
オレの存在にもすぐに気づいて、歩いてくる。
『Z』のその歩く様子から、
今はどうやら視力が戻っているようだと、理解する。


「アイツは、……どうだったんだ?」

まっさきにそう尋ねるオレに、
『Z』はやわらかく微笑んだ。


結果は陰性。

それでわかるのは、
少なくとも「2ヶ月前までは感染していなかった」と、そこまでだけれど、
けれどやっぱり、よかった、と思う。

よかった。
本当に。


やっと身体の力を抜くことのできたオレに、
『Z』が差し出した。

「……?」

渡されたのは、
銀色の、確かな重みを持った小さな塊。

ソレが何なのか、見当もつかないオレに、
『Z』は、静かな声で、言った。


「それがカギだそうです。
 “彼”の、首についているあの、鎖の。」

「!」


言われてオレは、
もう一度、渡されたソレを見る。

手の平に、すっぽりとおさまってしまう。
小さな小さな、塊だ。

これが。
これが9年間、アイツを縛っていたものなんだ。

こんなに小さなものが。
9年間も、アイツを。


「“ミスター・ビッグ”は、それを好きにしていいと、言いました。
 その鍵をどう使ってもいいし、
 “彼”がそう望むのなら、自分の元を離れてもいい、と。」

とてもじゃないけど信じられない。
そんな思いで、
けれどやっぱり大喜びしそうになったオレに、「けれど」と、『Z』は言う。

「けれど“彼”はそれを選ばないだろうと、
 “ミスター・ビッグ”は、そう、言っていました。
 ……“ミスター・ビッグ”は、“彼”の選択に際して
 一切の手出しはしないと、言っています。
 けれどそれでも、“彼”はそれを選ばないだろう、と。」


『Z』の続けたその言葉に、オレの喜ぶ気持ちが冷えていく。
自由になること。
あの、“首輪”を外すこと。

アイツは、それを選ばない。
“ミスター・ビッグ”がなぜそう思うのか、考えるのか、
それはわからない。

けれどたしかに、
アイツが何を選択するのか。
それも今はまだ、わからない。

それがわかるのは、
オレたちの中の誰でもなく、もちろん“ミスター・ビッグ”でもなく、
アイツだけだ。


だからオレは、
それ以上はいったん考えるのをやめて、『Z』に尋ねる。

「どうしてお前が、これを持っているんだ?
 一体、どうやって……?」

尋ねるオレに、
けれど『Z』は、少し微笑んで見せるだけで、何も答えなかった。

だからオレはコレに関しても、それ以上を追求するのはやめておく。
確かめられないことだらけだ。

もちろん、不思議ではある。

コイツがこの街に来てから、
まだ2日だ。
たったの、2日だ。

それで、それが、一体どうやって?
そう思う。

ただ、そう思うけれど、
でも、と思う気持ちもある。

2日じゃなくて、9年なんだ。

オレたちだけじゃなかった。
アイツのことを考えていたのは。

ちゃんと、いたんだ。


鍵を受け取って、
だからオレに言えるのは、ひとことだけだった。


「……ありがとう。」


コイツらが何をしたのか、オレは知らない。

アイツを自由にする鍵を手に入れたコイツらに、
そんな言葉のひとつだけですませられるとは
到底、思えなかったけれど、
それでも、
オレに言えたのは、それだけだったのだ。



***************



オレはエレンの待つ家に、
コイツらはおそらく宿に向かう道のりを、一緒に歩く。

「オレさ、……『Z』、お前にひとつ、聞きたいことがあるんだ。」

『Z』がオレを振り返る。

これはたぶん、
本当は、『Z』に尋ねるようなことではないのだけれど。

でも、
コイツにはそれが、わかるような気がしたんだ。

「アイツは9年前、どうして、オレたちを助けたんだと思う?」

9年前。
本当に助けを求めていたのは、
オレたち以上に求めていたかもしれないのは、アイツだったのに。

ずっとずっと、不思議に思っていて、
けれどアイツには、決して聞くことのできない問いだった。

当時、
まだ、何のつながりも交流もなかったオレたちに、
どうしてアイツは、肩入れしたのか。

オレにはソレが、わからなかった。


「それは、たぶん……」


『Z』は少しだけ考えて、言った。

「たぶん、あなたたちが仲の良さそうな家族だったから、じゃないかと、思います。
 もちろんわからないですけど、でも、たぶん……。
 だから彼は、自分にできることを考えて、それをした。それだけだったんだと、思います。」

ぼくたちは血のつながったそれを、知らなかったから。
『Z』はそうも言う。

「“あの場所”に行く前の記憶を、ぼくは持っていません。
 それは“彼”も同じだと思います。
 でも、家族とかそういうものがあると。
 その存在を、たしかに、知ってはいて……。
 あなたたちのような家族を、簡単に壊してはいけない。壊したくない。
 そう感じる気持ちは、ぼくにも、わかるような気がします。」

一度言葉を切ってから、『Z』は続ける。

「ぼくも“彼”も、……たぶん、ユエもアランもそうだと思うけれど、
 それがどれだけ奇跡的なものなのか、知っているから。
 だから、それが壊れちゃうところなんて、見たくないです。出来る限り。」

だからだったんだと思います。
そう言って言葉をとめた『Z』は、
けれどたしか、その“家族”と別れて、ここに来たのだ。

「……」

オレにはわからない。

『Z』は、それだけ大切に想う“家族”と別れてアイツに会いに来て、
けれどアイツは、『Z』をひどく、拒絶したはずだ。

それなのにコイツは、この鍵を手に入れてきた。

詳しいことはわからないけれど、
でも、自分のことをあれほど傷つけた相手のために『Z』は、
これほどのことをする義理が本当に、あったのだろうか。


そう考えるオレの気持ちを見透かしたように、『Z』が言った。

「……“彼”はたぶん9年前から、今も、本当に変わってないんだと思います。」

「?」

その言葉に、
オレだけじゃなく、隣にいたユエも、『Z』を振り返った。


「“彼”は宿屋で、ぼくのことをキモチワルいと、言いました。
 ……でも、でもそうして彼は、“帰れ”と言いました。」

あぁ、そうだ。
あの時のやりとりは、覚えている。

「彼は、きっとずっと、変わっていないんだと思います。
 9年前、あなたを「飼う」と、そう言ったときと。たぶん、同じだったんです。
 ……あなたはあの日、自分は随分長い間、“彼”が自分を助けたことに気づけなかったと、言いました。
 それと一緒、なんだと思います。
 家に帰ることがしあわせだと、たぶん、彼にはわかったから。だから、ああしたんだと思います。」

「……」

そうだアイツは、
コイツにはコイツを大切にしている人がいると。
それは見ればわかると、
そう、言っていた。

「……ぼくの首を絞めたのは、
 彼は、ぼくが首を絞められることに恐怖心を持っているだろうことを、たぶん、知っていたからです。
 ぼく、昔、そうされたことがあって。……たぶん、それを覚えていたんだと思います。」
ぼくを怒らせて、悲しませて、帰れと、“彼”はそう言った。

『Z』は続ける。

「“彼”はあのとき、すごく冷静だったと思います。
 冷静に判断して、ああしたんだと思います。」

そこまで言ってから『Z』は、オレに僅かに、苦笑して見せた。

「たしかに“彼”には、随分傷つくことを言われました。
 ……でも、残念ながら。
 9年間、ぼくはずっと、会いたかったんです。ずっとずっと、9年間だなんて、そんな長い間。
 “彼”とは一度だって、ちゃんと喋ったこともなかったのに。
 ……それがキモチワルいコトだなんて、言われなくてももう、わかってましたから。」

苦笑しながらの言葉だったけれど、
それを言う『Z』の表情には、
悲しいだとか、困ったようだとか、そういった影は見られなかった。

「じゃあ、この鍵はお前からアイツに渡した方がいいんじゃないか?」
オレはそう尋ねたけれど、
その言葉には、アイツは少し、困った顔を見せた。

「ぼくよりも、アランの方がいいと思います。
 たぶん“彼”は誰よりも、……あなたを、信頼していると思うので。」

そう言って『Z』はまた、苦笑した。


「お前、本当にアイツにずっと、会いたかったんだな。」

オレの言葉に、『Z』は頷く。

「自分でもキモチワルいくらい、彼のことばかり考えてました。
 表情とか、声とか、話し方とか。
 彼も名前をもらえたかなぁとか、どんな名前が似合うかなぁとか。
 ぼくは、名前と、誕生日ももらえたんですけど。それがすごく、うれしかったので。」

「へぇ……」

名前。
名前か。

「『Z』はアイツに、どんな名前を考えていたんだ?」

「え?」

オレに問われて『Z』は、少しだけ、恥ずかしそうな顔をした。
それからゴソゴソと、肩にかけた鞄から
オレが地図を描いて渡した紙と、それからペンとを見つけ出して、
その地図の裏に、書き出した。

そこに書かれたのは、3文字。

「あぁ、……うん、なるほど。」

渡された紙を眺めて、オレは言う。

「この名前、わかるよ。
 エレンがいつもアイツのこと、こんな感じに呼んでる。
 だから、うん、わかるよ。」

オレがそう言えば『Z』は、
恥ずかしそうに、笑った。

「……あのさ。」

ここでユエが、声を出した。

「私、ずっと気になってたんだけど。
 『Z』はさ、これからどうするつもり?」

言われて『Z』は、
一瞬だけ、表情を固くした。

それは、オレにもわかった。
だからたぶんその変化を、ユエも見逃しはしなかっただろう。

「どうする? ……『Z』は、どうしたい?」

彼女の問いに、
『Z』は、やわらかな笑顔を浮かべて、言った。

「見守りたい、かな。“彼”が、これからどうするのか。どんな選択をするのか。
 もっと一緒にいたいし、もっともっと、いろんな話がしてみたい。」

それを聞いたユエは、うんうんと、頷いていた。

「そっか。
 ……じゃあ、もうしばらく、この街にいることにしよう!」

それを聞いたら、オレだって黙っていられない。

「それなら、うちに来いよ!
 今日……は、もう宿とってあるよな。じゃあ、明日!
 そうだ明日、うちに来いよ。きっと、絶対、エレンだって喜ぶから!」

ユエとオレの張り切りように、
『Z』は嬉しそうに、
とてもとても嬉しそうに、微笑んだ。

オレも嬉しかった。




***************


……けれど翌日。
彼女たちは、姿を消した。

彼女たちの姿は、もう、
街の中のどこにも、見つけることができなかった。


***************




「……ねぇ、本当によかったの?」

肌寒い。
まだ日ものぼる前の夜明けの道で、ユエが聞いた。

心配そうなその声に、だからぼくは
「うん。」
と、力強く答える。

ユエはまだ少し、不満そうだけれど。


昨日の夜、
ぼくは言った。

“彼”の選択を、見守りたい。
“彼”とまだ一緒にいたいし、
“彼”と、もっともっと、話しがしてみたい、と。

……でも、ぼくにはそれは、選べない。
「考えすぎ」だと、ユエは言ったけれど、でも。


ぼくは、彼のそばにはいられない。



「明日、この街を出よう。」

そう言ったぼくに、
当然ユエは驚いて「どうして?!」と、尋ねて来た。

「まだ近くにいたいんでしょ?
 もっといろいろ、話したりしたいんでしょ?」

その問いに、ぼくはうなずいた。
けれど、それはできない。

そうしたいけど、でも、
……したくない、とも思う。

できない。
したくない。

「だから、なんでそうなるのよ!?」


怒ったように言うユエに、ぼくは答えた。


「だってさ。ぼくは、……『A』を“買った”んだ。」

言った瞬間、
ユエが息を飲んだのが、わかった。

“彼”を自由にする条件として、
ぼくは、お金を渡した。

つまりそれは、“彼”を買った、ということだ。
“ミスター・ビッグ”から、“彼”が「選択する権利」を買った。
そういうことだ。

それは本当なら、
誰も、本人だって、
お金でどうこうするべきものじゃないのに。


「だからぼくは、“彼”の前にはいない方がいい。
 ただそばにいたいって、そんな風には……もう、思えないんだ。」


そう言ったぼくにユエは、
めずらしく小さな声で、「でも、それは……」なんて、言ってくれる。

でもぼくは、
「明日、朝、出発しよう」
と、ただそう、繰り返した。


その言い方が「ズルい」のだろうと言うことは、
ぼくにもわかっていた。

でもこの選択も、
ぼくには、譲ることのできないものだったんだ。


「うちに来い」と、
そう言ってくれたアランの言葉は、嬉しかった。

アランとエレンと、
2人の家で一緒に“彼”のことを見守ることが出来たら、
一緒に会うことができたら、
それはきっと、すごく楽しかっただろうと思う。

きっとアランもそう感じたから、あんなに楽しそうに提案してくれたのだ。
あんなに楽しそうに、
今日、仕事前にでも、宿によってくれるだろうくらいに。

だから出発は、急ぐ必要があった。


「……」

歩きながら、ぼくは考える。

この後のことは、もう、ぼくにはわからない。


“彼”が、あの鍵を使うことを、選ぶかどうか。
それを本当に、選んでくれるか、どうか。

わからない。

選んで欲しいと思う。本当に。

そして“彼”がそれを選ぶのには、
ぼくの存在は、ない方がいいのだ。


ぼくは“彼”を買った。

買ったぼくがそれを望めば、
その見返りのように、“彼”はきっと、その選択肢を選ぶだろう。

でもそれでは、
その選択にあるのは、“ぼくの気持ち”だ。

それでは、
本当に“彼が選んだ”ということには、ならない。


だからぼくは、
“彼”のそばには、いない方がいい。

“彼”が本当に、自分の意思で、それを選択するために。


そんなことを考えるぼくに、ユエは言う。

「私、これでよかったなんて、思ってないよ。全然、思ってない。
 ……でも、もうね、私、諦めた。」

「?」

「これがいいって、決めたんでしょ。私この街に来てから、本当にわかったもん。
 『Z』、ものすごいガンコなのね。びっくりしたもん。
 だから、
 ……『Z』がこれでいいって、本当に思って決めたんだったら、だったらもう、いい。」

私は全然、イヤだけどね。

そんな言葉も呟きながら
いつものように、ウルフと一緒になってぼくの少し前を歩きながら、ユエは言う。

それなら、大丈夫。

“彼”の前から姿を消す、と
ぼくはちゃんと、ぼくの意思で
選んだんだ。

ユエとウルフの後ろ姿を眺めながら、
ぼくは思う。


どうか、自由に。
どうか。


“彼”を想って、祈るような気持ちになって、
それでぼくは、
ぼくを育ててくれた、あの優しい人たちを思い出す。


そして、
あの人たちもまた、祈るような気持ちでぼくに与えてくれたのだろう、
3文字の、魔法のような言葉。



「ねぇユエ、お願いがあるんだけど。」

「なに~?」

前を歩いていたユエが、ぼくを振り返った。


「あのね。……呼んで欲しいんだ、ぼくのこと。名前で。」

「!」


ぼくのその言葉に、ユエが立ち止まった。

そうして次第に笑顔になって、
それから、
満面に笑顔を浮かべて、
ユエはゆっくりと、口を開く。



「アスミ」



「うん。ユエ。」

ぼくが笑顔でそう答えれば、
ユエは何度も、呼びかけてくる。


アスミ。
それが、ぼくの名前。


呼ばれて、
呼ばれて声で聴いて、
それでとうとう、ぼくは思う。


__これで、終わり。



そう、もう、
これで終わりだ。


だってぼくにはもう、あの記号は必要ないから。

ここからはもう、
旅路じゃなくて、家路だから。



「……どうか、自由に。」


一度だけ、今度は声に出してつぶやいて、
そうしてぼくたちはまた、歩き出した。


さぁ。
家に帰ろう。












***************
『Z』の旅が終了しました。
長かったのか、短かったのか。(謎)
こんなんでも、
読んで下さっている方がいらしゃることが
本当に奇跡です。
奇跡的で、とても嬉しいです。
みなさま、
本当にどうも、ありがとうございました!!
……そしてそして
あと数話、続きがあります。
『A』をこのまま、
曖昧にしておくのはイヤなので……。
ですので、あともう少しだけ。
こんなんに懲りていなければ、
お付き合い頂ければと思います。
***************




Z_bytounosan
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  1. 2010/05/15(土) 01:09:43 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: アルファベットの旅人

  1. 2010/05/15(土) 01:43:54 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
> (非公開コメント)さま

うわぁぁぁぁぁありがとうございます;_;
こっちの方が泣きそうです。
いやだーもうーうわぁぁぁー。わたしのがいっぱいいっぱいですよぅ;_;

あの、ちょっと後日メッセさせて下さい、ぜひ。

ともかく、
本当に、ありがとうございました!!

うわー。

  1. 2010/05/15(土) 06:54:46 |
  2. URL |
  3. ゆさ
  4. [ 編集 ]
読み終えて胸がいっぱいになってしばらく放心状態でした…(笑)。
最後の最後まで『A』を大事に思う『Z』に号泣です(TmT)うおぉどこまで優しいんだきみは…
他の人たちにも号泣です。ユエは要所要所で『Z』にものを申す、いいパートナーでしたね。
アランの不器用な優しさやエレンの素直さが暖かくて素敵でしたvvv
そしてウルフを抱きしめたいです

まだ続きがあるとのことですが、一先ずお疲れさまでした(*^^*)。
『A』のお話、待ってます。。。

Re: うわー。

  1. 2010/05/15(土) 11:30:59 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
> ゆささん

こんにちはー!コメントありがとうございます。
あぁっ、記号の子たち以外にも言及してくださって、嬉しいです!!
私もウルフは抱きしめたい。笑

『A』の話も、待っていて下さるとのこと、ありがとうございます!
こちらも、今月中には全部終わるはずですので……
どうぞどうぞ、ひきつづきあとちょっと、よろしくお願いいたします*^^*
いやぁ、、、ゆささん!!
本当に本当に、どうもありがとうです*^▽^*

  1. 2010/05/16(日) 00:35:27 |
  2. URL |
  3. tama
  4. [ 編集 ]
読み終わってからも良い意味で後を引くラストでした。
壮大な作品の執筆、お疲れ様でした。

春さんのキャラクターはみんなそれぞれ個性があって、唯一無二な存在なのですが
どのキャラクターも自分の気持ちをまっすぐにちゃんと言葉にして伝えて来ますね。
まっすぐな気持ちを持っているからこそ、どのキャラも魅力的なんだと思います。

そしてそんな魅力的なキャラを生み出しているのは他でもない春さんの丁寧な言葉たちです!
すごく伝わってくる。
若者たちにHIVについての正しい知識を伝えるお仕事をなさっていると書かれていましたが、春さんの文章の持つ誠実さの由来が分かった気がしました。

そして、遠野さんのイラストも素敵でした!
(AとZは鼻血なしには見れませんでしたハァハァ)
文章とイラストのシンクロ率の高さったらないですね

アルファベットの旅人、終始心を奪われ続けました!
ああもう春さん大ファンです(*´p`*)
とても読み応えのある作品をありがとうございましたvv

Aのお話も楽しみにしております☆
では、長々失礼いたしました。

Re: タイトルなし

  1. 2010/05/16(日) 02:58:39 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
> tamaさま

うわぁ~ん、tamaさ~ん!!
コメントありがとうございます;_;
しかも、こんなに嬉しいお言葉ばかり……!!

丁寧に書く、ことは心がけてはおりましたが、
「もう何をどう書いたらよいのやらww」と
混乱しつつ、と言った感じでした^^;
だから、本当に嬉しいです……ありがとうございます;_;

そしてそして、
遠野さんの絵は、本当に素晴らしいですよね!
私、本当に毎日、ニヤニヤでした。
いや、今でもニヤニヤです。ニヤニヤ*^m^*
びたみんさんやりんかちゃんもですが、
誰かに絵を描いて頂けるって、本っ当ーーーに、嬉しいですねっ*^^*
遠野さんは、大ファン!! &あまりにもステキでイメージに誠実でまっすぐな絵を、
こんなにたくさんたくさん頂いてしまっているので、
もうどうしようどうしよう、どうしようか、という感じです。

ニヤニヤ鼻血流せる仲間がいて、私は嬉しいです。笑
ブログやっていてよかった……!!

tamaさん、こちらこそ、ありがとうございました!!
つかしつこいようですが、私もtamaさんのファンなので
これからも頻度高く訪れますので、よろしくですwww

私こそ長々なっちゃいましたが、
『A』の話も、実はすぐ、
バーッと来てバーッと終わっていくので、
……まぁあの、tamaさんのご迷惑にならない程度に、
もうちょっとだけ見守ってやって頂けると嬉しいです*> <*

コメント、ありがとうございました!!

  1. 2010/05/16(日) 03:05:52 |
  2. URL |
  3. よしたけりんか
  4. [ 編集 ]
今2話目のイラストの色塗りをしているところで・・・なんと本編完結。。

でもまだ続きがあるようでよかったです!ワクワク
このままじゃ『A』の選択が気になって夜も眠れませんからっ!←
次は『A』が『アスミ』ちゃんを追って旅に出たりしてwwとかいろいろ妄想してます(´ω`)
あと、『A』の名前も気になります!!

ユエちゃんとウルフが今後どうしていくのかも気になります!!
まさかアスミちゃんとの姉妹説浮上!?←テンション高

そしてこれはぜひ規定の字数内に収めてBirthへ投稿してデビューしてください←

Re: タイトルなし

  1. 2010/05/16(日) 03:58:09 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
> りんかちゃん

こんばんはー!!
そしてゴメンナサイ、いったん完結しちゃいました……;_;
が、完結したのは『Z』だけなので、ご安心を。
(一番安心しているのはむしろ私ですね。りんかちゃんの2作目、もうなんとしても見たくて、楽しみにしているので!!)

とは言っても、
『A』も、3~4話で終わるのですが……^^;

そしてそして、りんかちゃん。
もうこんなとこで言っちゃうけど、
りんかちゃんの妄想、若干擦ってるからwww
自重してwww

いや、大丈夫です。
そこからまた伸びるのが、私(でありたい)です。
ちゃんとケリつけたラストにしますので……
どうぞお楽しみ☆ に、していて下さると、嬉しいです*^^*

もうイッコのコメもありがとうございました!!
めちゃくちゃ嬉しかったです。見た瞬間、まさに私もHAPPYになりました☆

コメント、ありがとうございました☆
そして……引き続き、よろしくお願いいたします*^^*

  1. 2010/05/17(月) 09:23:50 |
  2. URL |
  3. bater
  4. [ 編集 ]
完結おめでとうございます。
『A』の話はまだ続くということで楽しみにしています。

本当に優しい物語だったと思います。登場人物たちの置かれた境遇は決して優しくはなかったけど、『Z』が『A』を思う気持ち、ユエが『A』を思う気持ちがほんとに優しくて。
心が温まる作品だったと思います。

Re: タイトルなし

  1. 2010/05/17(月) 13:57:55 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
> baterさま

コメントありがとうございます☆
終えましたぁ。
こんな素人ページにいらして下さって、本当にありがとうございます;_;!!
人物たちのことはは、かなり、散々な目にあわせてしまっているので、
> 心が温まる作品だったと思います。
と、言って頂けると、本当に嬉しいです。よかった。。。

『A』も、でも、すぐに終わりますが。笑

またお時間頂けるようでしたら、ぜひ、覗きに来てやってください。
コメント、ありがとうございました☆^▽^☆

  1. 2010/06/10(木) 22:53:24 |
  2. URL |
  3. 遠野秀一
  4. [ 編集 ]
こんばんは、遠野です。
ZがAを想う気持ちと誠実さが素敵でした。
見返りを求めず、ただただ尽くすZの無償の愛が
胸を打ちます。ってか、去り際が男よりカッコイイw

Zは旅を終えて、アスミとして家に帰る。
あとはAがどうするか、ですね。

続きが楽しみです。

Re: 遠野秀一さま

  1. 2010/06/11(金) 00:54:55 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
こんばんは、春です!

> ZがAを想う気持ちと誠実さが素敵でした。
ありがとうございます☆
無償の愛、というか……「誠実」と書いて頂けて、嬉しいです!

そして

> ってか、去り際が男よりカッコイイw
これ嬉しいですww
そういう風にとらえて頂けて、よかったです*^^*

> あとはAがどうするか、ですね。
です!

コメントありがとうございました!!

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