旅の空でいつか

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温泉の町_2 /Z

  1. 2010/03/19(金) 20:44:02|
  2. ★完結★ 『アルファベットの旅人』シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

←前編の『温泉の町_1 /Z』はコチラです
※作品一覧はコチラです




ほんの少しだけカーテンを開けると、
どうやら、すでに日は昇っているらしいことがわかった。

 散歩に行ってきます。
 そのまま、買い出す必要があるものも買ってくるね。
 お昼過ぎには戻ります。
 ご飯は、気にせずに食べちゃってください。
 __追伸
 しっかりと水分をとって、ゆっくり休んでください。

ユエに、そう置き手紙をして
ぼくは出かけた。

ドアを開けるとき少しだけウルフの耳が動いたから、
もしかしたら、ウルフのことは起こしてしまったかもしれない。

「……」

けれどぼくはふりかえらずに、
ドアを閉めた。



***************



昨日の夜、ぼくはユエたちに話をした。
育ててくれた人たちから、ものすごい大金を受け取っていること。
左目が、見えないこと。
いつになるかはわからないけれど、
たぶん、そんなに何年も先ではなく、右目も見えなくなってしまうこと。

部屋で、目のことを話したとき。

ユエは静かに目を閉じて、
そしてそのまま、何も言わなかった。

ぼくは、団扇をあおぎ続けた。
やがてユエは、握った右手を顔にあてて、
……顔を覆って、
けれどやっぱりそのまま、何を話すこともなかった。

ぼく自身、何を言っていいのかわからなくて。
だから、団扇をあおぎ続けた。

あおぎ続けて、
しばらくして、あおぐ手が疲れて来て、
それでユエに呼びかけたけれど、答えは返ってこなかった。

そのまま寝てしまったのかもしれない。
そうじゃなかったのかもしれない。

それはぼくにはわからなかったけれど、
毛布をしっかりとかけてやって、
そうしてぼくも、ベッドに入った。

眠りは浅かった。

何だか、何をどうしたらいいのか、
どう考えたら良いのかもわからなくて、
それでぼくは、早朝から
町歩きをすることにした。



早朝の町は、空気が軽い。
まわりの色も、いつもよりやさしい色をしている気がする。
どうしてだろう。
「夜」には、その前日のいろいろなことを洗い流してくれるような、
全てをリセットしてくれるような、
そんな力があるのかもしれない。

朝の町を歩くのは、とても気持ちがいい。
頭の中が整理できないときは、
こんな空気の中で
身体を動かすのが一番だ。

日が昇ったばかりの時間。
辺りはまだ、しんとしている。
時々、お店をやっているらしい人たちが準備をしているのを見かけるけれど、
まだ、みんな寝ているんだ。

静かで、やさしくて、
みんなが、それぞれの生活をしている。

そんなことを感じられるこの時間が、
ぼくは大好きだった。


(あんなこと突然言われて、わけがわからなくなるのはユエの方だよね、普通。)
昨日のことを思い出して、
ぼくは、そう考える。

そう、
困るのはユエのはずだった。

ユエは優しいから、決して言葉には出さないだろうけれど、
どうして、とか
困ったな、とか
どうしよう、とか
ぼくなんかより、もっといろいろ、思ったはずだった。


……どうして、言ってしまったんだろう。


ユエは、やさしい。

診察が終わってからも、
昨日の患者のことが気になって仕方が無くて、
気持ちが整理できなくて、
話したくて、
初めて、ユエと一緒に温泉に行った。

ぼくは、思った通りのことを話した。
ユエは、ぼくとは正反対だったという、気持ちを聞かせてくれた。

ユエは、やさしいのだ。

だって、
昨日の患者さんたち一人ひとりのことを、
彼らの持っている力を、ぼくよりもずっとずっと、
ちゃんと、信じているんだ。

1人目の患者に怒ったことも、
2人目の患者に怒ったことも、
3人目の患者に怒ったことも。

彼らなら、できる。
彼らなら、きっとわかってくれる。
……そんな気持ちがあったからだ。

そんな気持ちがなかったら、
そんな風に彼らの力を信じていなかったら、
だって、「怒る」なんてこと、しないはずなんだ。

ユエはぼくによく「お人好し」と言う。
けれど、
例えば、お金を払ってそれでなんとかして“あげよう”と思うこと自体が、
ぼくの思い上がりだったのではないだろうか。

しかも、
一瞬、そう思いはしても、
ぼくは、それをしないのだ。

出会った全ての人にそんなことをしていたら、
いくら大金とは言っても、いずれは底を尽きてしまう。
それにぼくがお金を渡しても、
ぼくがいなくなったその後、その人たちが、
ちゃんと自力でなんとかできるとは、限らないのだ。

だったらはじめから、
彼ら自身が、彼ら自身の力で、どうにかすること。
それが一番、いいに決まっている。

彼らだって子どもじゃない。
だったら、彼らの力を信じてもよかったはずだ。


鳥が鳴き始めた。
軒を開ける音が、遠くから響いてくる。
ぼくは、歩く。
少しずつ人も増えて来た、
お日さまが少しずつまぶしくなって来た町を、
ただ、歩く。


ぼくは思う。

もし。
昨日の患者が、お金を必要としていたのが、
『A』だったとしたら?

きっとぼくは、
迷うこと無く、全財産でも、『A』のために使っただろう、

我ながら、バカだと思う。
もう9年も前に、
一度だけ、呼びかけて、目が合った。
それだけの相手だ。

『A』はぼくのことなんか、覚えていないかもしれない。
ぼくだって、あのやさしい人たちに救い出されてから、
やさしい、あたたかい記憶で満たされて。

「あの場所」にいた時のことは、
ちゃんと考えなければ、
ふとした瞬間にやってくる以外には、
夢に出てくる以外には、
もうあまり、思い出せないのだ。

それは、
思い出したくないと、思っているからかもしれないけれど。

そう、ほんのそれだけの相手なのに、
『A』になら迷いなく使ってしまうだろうのに、
ぼくは昨日、患者の彼に対して、
その選択肢を選ばなかった。

彼だけではない。

以前ユエも、先日はユエの「ファミリー」だったという人も、言っていた。
「生き残り」。

そう、ぼくは、
あの場所から救われた、数少ない「生き残り」なのだ。

ぼくは知っている。
『A』以外にも、あの場所にとらわれて、そして「買われて」いった子どもは
たくさんいるんだ。

けれどぼくが探しているのは、『A』だけ。
探しに行こうと、会いたいと思うのは、『A』だけ。

もしかしたら、『A』は今は、しあわせな人生を送っているかもしれない。
「あの場所」のことなど忘れて。
それなのに
ぼくが会いに行って、昔のことを思い出したりしたら、
そのしあわせをぼくは、奪ってしまうことになるかもしれないんだ。

『A』以上にもしかしたら、
ぼくの今持っているお金だったり、医者としての知識だったり、
そんなものを必要としている「アルファベット」だった子どもたちは、
いっぱい、いっぱいいるかもしれない。

それでもぼくは、やっぱり、
『A』に会いたいと、願ってしまう。


歩いて、歩いて、歩いて、
ぼくは、町外れの空き地に辿り着いた。

草がまばらに生えていて、
木が数本、生えているだけの、
あとは、本当に何もない場所。

そのうちの1本の木に背中をあずけて、
ぼくは腰をおろす。

見上げると、枝の間からお日さまの光が見えた。
朝がはじまった。

緑の葉っぱがキラキラして、とても綺麗だ。


ぼくは、本当に、イイヒトなんかじゃない。

ぼくのワガママで、『A』に会いたいと望み、
それ以外の、あの場所にいた「アルファベット」の子どもたちに
何かをしようということもなく。

……何をしようと思っても、
きっと、何も出来ないのだろうけれど。

ぼくが持っているのは、
あの人たちから受け取ったお金と、
あの人たちから教えてもらった技術だけ。
それだけだ。

たとえばたぶん、ぼくが一生、旅をしてまわったとしても
世界中の人にお金を分け与えることはできないし、
全ての人の病気を治すことができるわけでもない。

それに。

ぼくは知っている。

ぼくは、運良く、救い出されたけれど。
ぼくがいたところの組織は、つぶれたけれど。

でも、まだ、あるのだ。
人間を売って稼ぐ。そういう組織が。
国中に、世界中に、たくさん。
表立って見えはしないけれど、
間違いなく、いろいろなところに潜んでいる。

売られていく子どもたちが、
助けを待っている子どもたちが、
間に合わず、命を落とす子どもたちが、
いるのだ。
国中に。世界中に。
今も。

それを経験して、救い出された身だというのにぼくは、
そういった子どもたちのために何をするでもなく、
ただ、ワガママで。


風が通り過ぎた。
空き地の向こうの通りには、今は人の姿が多く見られる。
みんな、仕事が始まったようで、
町はいつの間にか、活気にあふれているようだった。

そこから一歩離れたこの場所で、
……ぼくは一体、なにをしているんだろう。



ぼくは、考える。
どうして、ユエに言ってしまったのだろう。

特にぼくが気になっているのは、目のことだ。

ユエが心配してくれるだろうことは、わかっていた。
突然言われて困惑するだろうことも、わかっていた。
それでも、言いたかった。

(どうして……)

考えながら、ぼくは思い出す。

ユエと初めて会った日のこと。
山小屋の中。
爆ぜる、薪の音。
雨がやんで、月を探したこと。

(……あぁ、もうすぐまた、ひと月がたつ。また、あの時期が来るんだ。)

治療をして、治療代をわざともらわなくて、ため息をつかれたこと。
あやしい町人の家に泊まって、怒られたこと。
襲われるかも、とわかっていたと言って、怒られたこと。

(ぼく、怒られてばっかりだな。)

はじめて訪れた「花街」で、ユエが助けてくれたこと。
ユエの「ファミリー」を投げ飛ばしてしまったこと。

(迷惑かけてばっかりだし)

ユエとウルフと、おいしい肉団子を食べたこと。
ひなたぼっこしているウルフが、とても美しい姿なこと。
その側に寄り添うユエが、笑顔なこと。


全部、全部。
楽しくて、嬉しかった。


そこまで思い出して、
(……あぁ、そうか。)
ぼくは気づく。


ぼくは、ユエと、ウルフと、
一緒にいたいのだ。

「目」のことを、言わずにいたら。
言わないままでいたらぼくは、
もし、旅の途中で目が見えなくなってしまったら、
きっと、ユエとウルフには何も告げずに、
そのまま2人の側を離れることを、決めただろう。
いくらなんでも、
突然目の見えなくなったぼくにつき合わせるのは、気が引ける。

けれど、今、話しておけば。
もしかしたら。
それでもいいと、思ってくれたら。

そうしたらぼくは、
ユエとウルフと、一緒にいられるから。

怖かったんだ。

目が見えなくなることが、とてもとても、
怖くて仕方がない。
けれどぼくは今、それと同じくらい、
2人に拒否されること、否定されることが、
怖いのだ。


言いたかった。
けれど、言うのが怖かった。
でも、それでもやっぱり、言いたかったんだ。


(そっか……)


そこまで考えて、
やっとそれがわかって、
少しだけ、景色が明るくなったような気がした。

自分の気持ちの正体がわかって、
それを言葉にすることができて、
なんだか、少しだけ気持ちが軽くなった気がしたのだ。

結論だけ言ってしまえば、
「言いたかったから、言った。」
と、
ごくごく、当たり前のことなのだけど。


ぼくは立ち上がって、
大きく、のびをした。
それから深呼吸も。
身体も軽くなったようだった。


町はもう、すっかり昼の景色になっていた。

(__帰ろう。)

昨日の話を聞いて、ユエが、
一体どんな答えを出すのか。

わからない。

もし、もう一緒に行けないというのなら、
……それはそれで受け入れよう。

ぼくのせいで元気を無くしてしまっているかもしれないから、
なにか甘いものでも買って、お茶を入れて、一緒に食べることにしよう。
今はまだ大丈夫なのだから、
せめてその間は、楽しい景色を刻みたい。
ユエが、どんな結論を選んだとしても。

ポケットから買い出し品のリストを取り出して、
ぼくは、騒がしさを取り戻した町中に戻って行った。



***************



「……で?」

少し晴れ晴れとした気持ちで宿に戻ったぼくを待っていたのは、
とても不機嫌な顔をしたユエだった。

買い出しはありがとう、と、まず最初にお礼を言われて、
それから、訊かれた。

「散歩して、いろいろ考えて。どんなこと考えたの?」
「え、っと……。」

言葉を選びたいけれど、
喋るのがあまり得意ではないぼくは、うまくできない。

「ぼくってかなりワガママだよなぁとか、
 お医者さん以外では、誰かを助けるとか、やっぱり難しいなぁとか……」

うまく言葉を選べないぼくは、
たぶんとてもたどたどしく、伝える。

「あとは?」

「……ユエのこと。
 なんで目のこと、言っちゃったんだろう。なんで今まで言えなかったんだろう。って。」

「……それで?」

「ぼく、ユエとウルフと、一緒にいたくて。だから言えなかったんだけど、
 でも、それじゃきっと、一緒にいられなくなるから。だから言いたくて、言ったんだ。」

ちゃんと伝わっているか、わからない。
けれど、本当に言葉を選ぶのが下手なぼくは、
コレ以外にどう言っていいのか、わからないんだ。


ユエはぼくの話を聞き終わると、
「……」
無言でうつむいて、両手で顔を覆った。

「ユエ!? ど、どうしたの!?」
まさかまだ体調がよくないのかと、慌てて駆け寄るぼくにユエは
首を振って伝える。

近づくな、と。

ぼくは緊張する。


数回、深呼吸をしてから
顔を上げて、ユエは言った。

「『Z』のバカ。……私、朝からすんごい怖かったんだからね!!」

怖い?
ユエが?

「だって、昨日あんな話しして。すごく悲しくて私、何も言えなくて。
 そしたら、起きたら『Z』、いないんだもん!
 手紙あったけど、でももしかしたら、そのままどっか行っちゃったんじゃないかと思ったの!」

あ、ユエ、
泣きそう……?

「心配だったの! もう帰って来なかったらどうしようって、心配だったの!」

ユエは、泣かなかった。
けれど、ユエにそんな気持ちをさせてしまったのが申し訳なくて、
そして、
とても、とても、……嬉しかった。

だってそれは、
ぼくがまだ、一緒にいてもいいってこと。
側にいても、いいってことだ。


だからぼくは
「ごめんね。ユエ。」
笑顔で謝る。

そして「やっぱりユエは優しいね。」って言うんだけれど、
それは
「だからそれ意味わかんないってば!」
と返されてしまう。


やっぱりぼくは、イイヒトなんかじゃない。
こんなに心配をかけておいて、
心配してくれたことを、
こんなにも、嬉しいと思ってしまうのだから。


と、
ユエが無言で、後ろからひとつの包みを取り出した。

「これ、あげる。」

どうやら、ぼくが散歩をした間に買って来たようだった。
なんだろう。

あけるとそこには、
うすい色合いの、サングラス。

「目。できるだけ負担は軽くしたほうがいいって、聞いたことあるから。」

ユエの「ファミリー」だった人たちの中に、
どうやら、目をケガしたことのある人がいるようだった。


ぼくの右目には、薄い、膜が入っている。
それは、最先端の技術を使ったもので。
強すぎる日光や、空気中の有害な物質からの負担を軽減してくれるものだ。

サングラスなんかかけなくてもいいくらい、
高い性能を持ったものだ。

「……『Z』がね、いろんな景色見たがってるの、私、知ってるよ。
 だから、いつもソレつけてなんて言わないよ。でも、時々さ。必要になったら、使ってよ。」

ぼくには、必要のないもの。

けれど。

「……ありがとう。」

嬉しくてぼくは、室内にも関わらず、それをかけてみる。
その姿を見たユエが、あんまり似合わないね、と失礼なことを言う。
ウルフは、ぼくの顔を見てしっぽを振っている。

一歩、ユエが近づいて、
サングラスの淵に触れた。

「“今”は? ……目、大丈夫?」

サングラスの奥でちょっとだけ笑って、ぼくは答える。

「見えてるよ。大丈夫。……ありがとう。」

その言葉を聞いて、
ユエは小さく、うなずいた。



甘いもの買って来たんだ、お茶にしよう。
ぼくがそう提案すると、
ユエは嬉しそうに歓声をあげて、ウルフは勢いよく、しっぽを振った。

サングラスは、いったん外して、窓辺に置いておく。


大丈夫。
大丈夫だ。
少なくとも、今は。


食堂にお湯をもらいに行くために、ぼくはドアをあける。

背中に感じるユエとウルフの気配がやさしくて、
ぼくも少しだけ、泣きそうになる。


ありがとう。

ありがとう。

何度も思いながら、ぼくは、ドアを閉めた。



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comment

No title

  1. 2010/03/19(金) 22:24:08 |
  2. URL |
  3. [ 編集 ]
読ませていただきました!!

Zの気持ちが整理されましたねww
そしてAに対しての思いや考えが分かった気がします。

確実に目の視力が失われているのに
それを隠すZに涙です…
それに対してはやり14歳だな…と思わせるような
ユエの感情に行動…すごく大人びている子供ですww

とても楽しいお話ですごくはまっています☆
次も楽しみにしていますねっ♪

ポチッとさせていただきますね!!!!

Re: No title

  1. 2010/03/20(土) 01:06:54 |
  2. URL |
  3. 花舞小枝の春
  4. [ 編集 ]
>夢さん

コメント&ポチっと、ありがとうございます*^^*
『Z』とユエは、仲良しだし、お互い大事だけれど、
やっぱり、まだまだお互いにわかっていないこと、いっぱいあると思うんです。
でもわからなくても、たぶん、「できること」はあると思うので……。
そんなアレコレを大切にして書いて行けたらなぁと思っています。
そして。
ユエは、本当に大人びた子ですww
頭が上がりません^^;
まだまだ2人には、いろいろなことがあると思います。
ぜひ、お楽しみくださいね☆
ありがとうございました*^^*

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