旅の空でいつか

ご訪問いただき、ありがとうございます
はじめましての方は、メニューの「はじめに。」や「作品一覧。」をご覧ください。
記事内容の無断転載は厳禁ですが、リンク&URLの転載はフリーです。ご一報いただけると嬉しいです☆
ブロとも申請は歓迎です☆
みなさま、どうぞ楽しんでいって下さいね*^^*

スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少年・2 /卵焼き

  1. 2011/05/28(土) 00:35:12|
  2. ★完結★ 『ハミングライフ』シリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
※作品一覧はコチラです
※ひとつ前の話はコチラです


こんにちは、春です・v・
今日は卵焼きです・v・ (※ひとつ前の話はコチラです

卵焼き……
レシピなんてもんじゃ全然ないのですがね……。
お付き合い頂けると幸いです^^;

それでは、
どうぞ《続きを読む》よりすすんでやってください☆




***************



「きゅうり事件」以来、ピアスとヨーの険悪なムードに変化はなかった。

ピアスは自らヨーに話しかけることがなくなった。
一方、ヨーのピアスへの「ジジイ」呼ばわりも留まることはなく、
ともすれば乱暴な言動も変わることはなかった。

ピアスが誰かと話していれば「うるせぇジジイだな」と言い、
”みぃ”が何かを伝えようとしても「きょうみない」
家主や”のっぽ”が話しかけても「どうでもいい」と返す。
そんなヨーに家主や”のっぽ”が(どうしたものか)と苦笑を返せば、
「どうせ少しの間だろ、オレにかまうな」と
イライラとした様子で、部屋に閉じこもるようにしてしまうのだ。

食事時には一緒にテーブルにつくが、
おやつの時には姿をあらわさない。
多くの時間をヨーは、部屋に籠って過ごした。
”みぃ”が遊びに行こうと誘っても、返事すらかえってこないこともある。

もっぱら、ヨーに話しかけて撃沈し、
しょぼくれた”みぃ”を元気づけるのが役割のようになっているピアスは、
そんなヨーの態度をみて、ますますイライラを募らせた。

そんな日が、数日続いた。


「おい、あいついつまでココにいるんだよ?」

ヨーが部屋に閉じこもったあとのリビングで、ピアスが家主に尋ねた。

「もうあと数日だと思うけど、まだ何とも言えないな。
 先方の都合がつき次第、ってことだから、……まぁ、そんなに長くはないだろうけど」

憮然とした様子で、ピアスはカップを下ろす。少し大きな音があがった。

「きゅうり事件」の翌朝、まだヨーが眠っているうちにピアスは家主の元へやってきて、
ヨーがこの家に来ることになった顛末をきいていた。

”みぃ”が入院している間、同じ階で治療を受けていたのがヨーだ。
とある「都合」で両親と暮らすことができなくなったヨーは、
少し距離のある場所に住む父方の親戚の家でひきとられることとなったが、
その父がずっと血縁者とは疎遠であったため、
ヨーの存在自体、今回ひきとることとなった親戚には寝耳に水の話で、
受け入れの準備をするのに、少し時間がかかっているというのだ。

「……ピアス、おまえ大丈夫か?」
「あ?」

少し戸惑うように聞いた家主に、ピアスは不機嫌にこたえる。

「ヨーのこと、我慢できないくらい、嫌いか? 許せないか?
 ……我慢しろとか、そういうことを言いたいんじゃない。おれの言いたいこと、わかるか?」

「……」

少しだけ、無言が続いた。
”のっぽ”が”みぃ”を連れてリビングを離れる。
そうして少ししてから、ピアスは口を開いた。

「……わかるよ。あいつのこと、別に嫌いなわけでもない」

そうか。
一言だけ応えて、家主はピアスのカップに茶を足してやる。

「……あいつのこと引き取る親戚って、イイヤツ?」

ぽそっと、ピアスがたずねた。

「病院で、一度お会いしただけだけど。たぶん、いい人たちだよ。誠実そうな人たちだった」

そうか。
応えたのは、今度はピアスだった。

入れられたばかりのカップの中身を飲み干すと、ピアスも2階へと上がって行ってしまう。
リビングには、家主だけが残された。

「難しいもんだな」

家主の声をひろう者はいなかった。


***************


そんな状態がもう数日つづいた後のある朝、一通の手紙が届いた。

「ヨー」

家主が言った。

「あたらしい保護者さんたちが迎えに来るの、6日後に決まったよ」

家主に手紙を渡されて、ヨーはそれをしげしげと眺めている。

「……へー。
 じゃあ、この狭苦しい家とも、あのうるせぇジジイとももうお別れか」

相変わらずの物言いに、家主はやはり苦笑しながらこたえる。

「荷物まとめるの、手伝うか?」

「いいよ。自分のことくらい、自分で全部できる。お前の手はかりない。必要ない」

黙ってテーブルについていたピアスがヨーを睨みつけた。

「なんだよジジイ。なんか文句あんのかよ」

「……」

けれどピアスは、無言のままだ。
テーブルに左肘をついて、その手でアゴを支えるようにして、窓の外へと視線をやってしまう。
その様子を見て、ヨーは2階の部屋へと上がって行った。

「ぼく、様子見て来ますね」と”のっぽ”が後を追い、
「みぃも行く!」と、”みぃ”がそのあとに続いた。

家主は昼食の準備にかかるため、キッチンへと向かう。
食器やら調理器具やらを取り出す、ガチャガチャとした音が響いた。

窓に視線を向けたまま、ピアスが言う。

「……あいつくらいのとき、オレは字も読めなかった」

「うん、そうだな」

手は止めずに、家主がこたえる。

「あんな包帯巻いて病院に運ばれるみたいなこと、たしかにオレはなかったけど。
 でも、親戚がいるかどうかすら、オレは、今も知らない」

「知りたいか?」

家主の言葉に、ピアスが視線だけ家主に向けた。
調理器具をガチャガチャとやっている手をとめないので、視線は合わない。

家主はおそらく、知っているのだろう。
(オレの、親戚のこと)
存在しているのか、いないのか。いるとしたら、どうしているのか。

気にならないわけではなかったけれど。

「……別にいらねーよ。必要ない」

「そうか」

応えて、家主は小さく笑った。
苦笑ではない笑顔が浮かぶのは久しぶりだった。


***************


その翌日から、ヨーは静かになった。
乱暴な態度は変わらなかったけれど、荒い物言いをしなくなった。
言葉遣いが変わったのではなく、あまり喋らなくなったのだ。

「荷物まとめるから」と、一言だけ残して、
やはり部屋に籠ってしまう。

「ぼく、様子みてきますね」と”のっぽ”がそのあとを追うのも恒例のようになった。
しかし実際は部屋の中に入れてもらえることはなく、
ドア越しに、”のっぽ”が一方的に話しかけているばかりのようだった。

ヨーが静かになって、ピアスは落ち着きを取り戻した。
少し落ち込んでいるようにも見えたけれど、”みぃ”とは楽しそうに遊んでいる。

そんな風にして、あっという間に日々が過ぎた。


***************


5日目の夜のことだ。

いつもどおり「荷物まとめるから」と言って部屋に戻って行ったヨーを、
いつもどおり、”のっぽ”が追った。

いつものとおり、ドアの外から話しかける”のっぽ”の
「なにか手伝えることあったら言って下さいねー」という言葉に、
その日はじめて、ドアが開いた。

ドアを背もたれにして廊下に座っていた”のっぽ”が「おや」と顔を上げると
困ったような表情のヨーがいた。

「……入って」

言われるままに”のっぽ”は部屋に入って行く。
部屋の中は、ベッド周り以外は綺麗に片付けられていて、
小さなリュックがひとつ、ベッドの枕元に置かれていた。

ヨーが持って来た荷物は、それで全てだった。
だから、荷物をまとめるのに何日もかからないことを、
どんなに丁寧にしても、小一時間もあれば十分であることを、”のっぽ”は知っていた。
家主も、ピアスも、知っていた。

ベッドに腰掛けて、ヨーが言った。

「オレ、あんたのこと嫌いだ。あの金髪のも、黒髪のジジイも、ちびガキも嫌いだ」

ほうほう、と”のっぽ”が頷く。
何も気にしていない表情で、”のっぽ”は言葉の続きを待っている。

その”のっぽ”の様子に、ヨーはケチをつける。

「嫌いだつってんだろ?! なんでおまえ、そんな平気な顔してんだよ!」

「え」と少し困ったようにして、”のっぽ”は考える。

「え、と……なんというか……
 ヨーくん、なんでぼくたいのこと嫌いなの?
 っていうか、本当にぼくたちのこと、嫌いなんですか?」

「! 嫌いだよ! 嫌いだつってんじゃんか!」

困ったようになったのは、今度はヨーの方だった。
「んー」と考えながらヨーは言う。

「いやぁ、言われるほど嫌われている気が、あんまりしなくて。
 だってほら、ぼくたち、嫌われるようなことしてないし。
 嫌われるほどには、ヨーくんといろいろ話したり遊んだりもできなかったですし。
 だから嫌いだって言われても、なんだか信じられないというか、不思議で」

「……嫌いとか言われて、オレのことイヤじゃないのかよ?」

「あぁ、それは全然」

笑顔で”のっぽ”は答える。

「ヨーくんはきっとものすごく人見知りさんなんだろうな、って思っただけです」

「人見知りじゃねぇよ!!」

ヨーが顔を赤くした。

「えー、そうですか??
 あ、そんな顔赤くしてるとこ、初めて見せてくれましたね」

「うるせぇうるせぇ!」とヨーは顔を隠している。
”のっぽ”は「あぁすみません」と、その様子を楽しそうに見ている。

顔を隠したままベッドに寝転がって、今度は枕に顔を押し付けるようにしたヨーが口を開く。

「……あいつらも、お前と一緒かな?」

枕で塞がっているから、その声はひどくくぐもって聞こえた。

「どうでしょうねぇ……ヒナタさんは、似たようなものだとは思いますよ。
 ヨーくんを嫌いとか、そういうのはないはずです。
 ピアスは、……彼もたぶん、人見知りですから。うまく言えないですけど。
 どういう態度をとっていいのか、わからないのかもしれないですね」

「あのガキは?」

「あぁ、”みぃ”ちゃんは、ちょっとヨーくんのこと怖がってますね!」

笑顔で答える”のっぽ”にヨーが視線を向ける。

「でも、それでも遊ぼう遊ぼうって言ってましたから、彼女は。
 彼女もやっぱり、嫌いとか、そういうわけじゃないと思いますよ」

「……」

少しだけ、ヨーは眠そうな顔をしている。
部屋に入ってからはまだ少ししか経っていないけれど、
そう言えばもうすぐ夜中になるのだと”のっぽ”は思い出す。

その後、ひとことふたこと会話をかわしてから、
”のっぽ”は灯を落として部屋を出た。
廊下で耳を澄ませてみると、あとの部屋からも寝息が聞こえる。
ピアスと”みぃ”も、すでに眠りについているようだ。


けれど階段を降りた先には、まだ灯がついている。


「まだ、起きてらしたんですね」

「あぁ、なんとなくな」

サイドテーブルに本と緑茶のグラスが置いてあるが、
どちらにも、あまり手の付けられた形跡がない。

「やっぱりちょっと、寂しいですね。
 ヨーくんとは、あまり遊べないままサヨナラすることになっちゃいそうです」

そうだな、と家主は頷く。

「少しだけ、ヨーくんと話ができました。
 なので、明日の朝ご飯、ぼくが作ってもいいですか?」

「ん?」

”のっぽ”は、ヨーとの話の内容を家主に伝える。
きくと、「そういうことならぜひ」と家主もそれに賛成した。

ふ、と家主が小さなため息をついた。

「ヒナタさん、ここ数日ずいぶんと、いつもに増して気をはってましたものね。
 明日でひとまず、一段落ですかねぇ」

「一段落かどうかは、わからないけど。
 ……気ぃはってるって、バレてた? あからさまだったか?」

少しだけ意外そうに家主がたずねる。
家主は明らかに「感情が表情からはわかりにくい」と言われるタイプの人間だったからだ。

「いえ、見た感じではわからないですけど。
 ただここ数日、ちょっとタバコ増えてましたよね?」

「あぁ、そうかそうだな……」

知人たちに全力で止められていることもあり、
家主は子どもたちの前では、そして家の中では、決してタバコには手をつけない。
においにも気をつけている。
けれど
朝起きて一番の陽の中だったり、
みんなが寝静まった後の一日の終わりだったりでは、ふと、手をのばしてしまう。

「ともかくは、明日、ですね」

「ではおやすみなさい」と挨拶して”のっぽ”も部屋を出て行こうとする。

「あぁ、おやすみ。……ありがとな」

いえいえ、と手を振って”のっぽ”が姿を消した。
家主も、今日の「一日の終わり」の1本を手に、庭へと向かって行った。


***************


翌朝、家主と”のっぽ”は、
ヨーも含めた全員では最後になる朝食を、それはゆっくりと、庭でとろうとしていた。
けれど予定していたよりも随分と早く、ヨーの新しい保護者は到着してしまって、
けっきょくヨーは、
朝食の時間よりも先に、家を出ることとなってしまった。

「……」

ピアスは”みぃ”を抱きかかえるようにしてソファに腰掛け、
無言で、ヨーとその保護者たちを眺めていた。
家主から聞いていたとおり、優しそうな、誠実そうな人間に見えた。

少なくとも、
ヨーに会うのを待ちきれず、到着時間を早めてしまうくらいには、
ヨーの存在に喜んでいる、ということだ。

「……」

ヨーも無言だった。
家主が保護者と話をしているのを、保護者の2人に肩を支えられながら聞いている。


「それでは、本当にお世話になりました」

保護者2人がそろって頭を下げ、ヨーが小さく俯いた。
そうして踵を返そうとした、その時だ。

「ま、間に合いましたぁーーー」

キッチンから声がした。
”のっぽ”だ。

「ヨーくん、はい、コレ」

”のっぽ”はヨーの手に、手のひらよりも少し大きいだけの包みを乗せてやった。

「ぼくが作ったんだ。甘い、甘い卵焼き」

「え、なに? なんで?」

ヨーは「わからない」といった顔をしている。

「昨日言ってたじゃない。ヨーくん、甘いもの好きなんでしょ。
 本当はクレープとかにしたかったんだけど、
 でもぼく、お菓子とかは作れないから。だから、卵焼き」

3人で食べてね、と言って”のっぽ”は、ヨーの頭をそっと撫でた。

「あぁ、へー、そうなんだ……甘いもん好きなのか……」

それまで無言だったピアスが言った。
そして、ピアスとヨーの目があった。

「おい」

ヨーが言う。「ジジイ」とは言わなかった。

「……」

けれど、その先の言葉が続かない。
口を僅かに動かして、何か言いたそうな様子であることは伝わってくるのに、
それが何なのか、ピアスにも、誰にも、わからなかった。

「……」

そのうちに、ヨーは結局諦めてしまって、
口をぎゅっと結んで俯いてしまった。
保護者に軽く背中を撫でられて、促されるままに踵を返す。

「ヨーくん、来たくなったら、いつでも遊びにおいでね。
 ぼくたちは、ちゃんとここで待ってるから」

”のっぽ”の言葉にヨーの保護者は嬉しそうにして、
家主とも顔を見合わせて笑顔を見せたけれど、
ヨー自身が振り返ることも、笑顔を見せることも、言葉を発することもなかった。

そうしてそのまま、ヨーは去って行った。


「……じゃあ、朝ご飯にするか」

森を抜けて去って行く3人の姿が見えなくなってから、家主が言った。

パンとサラダと野菜のジュースと、甘い甘い卵焼き。
いつものメニューだけれど、いつもより、テーブルは静かだった。

卵焼きを食べたピアスが言う。

「うわっ、これほんとすげぇ甘いな。うまい!」

”のっぽ”が笑いながら言う。

「ピアスも、本当に甘いもの大好きですもんねぇ。
 でも、ヨーくんも負けないくらいの甘党みたいですよ」

もぐもぐといっきに卵焼きを食べてしまってから、ピアスは言う。

「……おれ、アイツが甘いもん好きとか、
 他の食べモンでも、何が好きとか嫌いとか、そんなんも知らなかったな。
 いや、つかさ、なんで”のっぽ”はあいつが甘党って知ってんだ?
 だってあいつ、おやつの時とか部屋から出てこなかったし」

甘いものが好きというわりには、ヨーがおやつの時間に顔を出したのは
この家にやってきた最初の日だけだった。
甘党なら、食事時には部屋にこもっても、おやつだけは食べに来てもいいくらいだろう。
それなのに、なぜ。

ニコニコと笑って、”のっぽ”はこたえる。

「ヨーくん、すごく気にしていたみたいですよ。きゅうりのこと」

「!」

ピアスが家主のためにと作っていた、けれどヨーが食べ尽くしてしまった、きゅうりの漬け物。
ヨーがやってきた、初日の出来事だ。

「すごく悪いことをしてしまったから、
 だからきゅうりの償いに、
 自分は大好きなおやつをガマンして、ぼくたちがいっぱい食べられるようにしていた、んだそうです」

可愛いですよねぇ、と”のっぽ”が言う。
驚いたのはピアスだ。

「……な、なんだよそれっ! わかりにくいだろそんなの!
 悪いとか思ってんなら、最初っからそう言えばいいだけじゃんか!」

「人見知りなんですよ、ヨーくん」

それにしても「わかりにくいにも程があるだろう」とピアスは怒っている。


「もっとハッキリ言えばよかったんだ!」
「ほんとそういうところ、ピアスとそっくりですねぇ♪」
言ったのは同時だった。

「!」

憤るピアスだったけれど、聞いた家主も”みぃ”も、言った本人の”のっぽ”も笑っているから、
どうにも怒りづらい。

「……今度あいつが来たら、文句言ってやる」

そう言ってピアスは、ふてくされたようにしてサラダに手をのばした。
ピアスの言葉を聞いて、家主と”のっぽ”はさらに笑顔を深めたのだった。



(to be continued...)


===============


《卵焼き(甘め!!)》 ※2人分
 ・卵 3個
 ・だしの素 スティックのやつ 1/3くらい
 ・塩 少々
 ・砂糖 小さじ3~4 ←つか、お好みの量にしてください^^;
 ・とろけるチーズ 1枚

1、卵をかるくまぜ、そこにだしの素と塩と砂糖を入れて、さらに混ぜる。
 (全体的にざっくりくらいの方がうまい気がする)
2、フライパンをあったためておきつつ、とろけるチーズを4分割くらいにしておく。
3、フライパンが暖まったら、まんべんなくあぶらをひく。 ※火は中火~強火くらい。
4、卵を1/3くらいずつ流し入れ、菜箸でうまいことくるくるしていく。
  その1/3ごとに、お好きなタイミングでとろけるチーズをonして、一緒に巻き込んで行く。
  ※1/3ごとにあぶらをしくと綺麗にまけます。使い過ぎには注意!
  ※追加のたまごをたらすときは、その前のターンで作った卵焼きの下にも流し入れると
   「中は半熟・外は綺麗なカタチ」みたいのが作りやすいです。

これで、完成です☆^^☆

……まぁ、「卵焼き」ですから。
レシピどうこうとか言うものでは全くないのですが、とりあえず……。苦笑

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!!


===============


※作品一覧はコチラです
※ひとつ前の話はコチラです
スポンサーサイト

<<保護者・1 /リゾット | BLOG TOP | 少年・1 /きゅうりの漬け物>>

comment

  1. 2011/05/30(月) 13:03:50 |
  2. URL |
  3. 源五郎丸@
  4. [ 編集 ]
ここから初めて読んだのでキャラクタの詳細は分かりませんが、
非常に読みやすくて、描写表現も余計なことがあまりなく、
サクサク読めましたw

個人的にのっぽの雰囲気が気に入りました♪

Re: 源五郎丸@ さま

  1. 2011/05/30(月) 16:40:14 |
  2. URL |
  3. [ 編集 ]
源五郎丸@ さんこんにちは!
ご訪問いただき、ありがとうございます*^^*

読みやすいと言って頂けて嬉しいです。
描写表現があっさりめ(?)なのは、ねらってそうしている、というよりは
内容ばっかすすめたがるせっかちな自分の性格のせいかもしれませんが、笑
悪くない感じだったようで、ほっとしました^^

のっぽさんは、たぶんこれから
いろいろと、さりげなく活躍してくれるはずの人ですので、
目をかけて頂けると嬉しいです・v・

ご訪問・ご感想、ありがとうございました☆☆

  1. 2011/05/30(月) 23:30:35 |
  2. URL |
  3. ゆさ
  4. [ 編集 ]
こんばんは~☆

ヨーくん…後悔していたのですね…修羅場とか言ってごめんよ…(^ ^;)。
どうしたらいいかわからなかっただけなのですね。
でも、最後には誤解(?)も解けたようで良かったです☆

最初はのっぽにきつい言葉をかけていたヨーが
次第に自分から質問していくようになるのが
何というか、ほわんときました(*^ ^*)。
のっぽさん素敵です!
みぃはヨーを怖がってるけど嫌いじゃないってことも
ヒナタのたばこが増えてることも、きちんと見ているのですから。
さりげなくデキる人だなぁ(*´∀`*)

Re: ゆささん

  1. 2011/06/02(木) 09:57:24 |
  2. URL |
  3. [ 編集 ]
こんにちはー☆

> ヨーくん
うはぁ~でもでも、ちょっと緊迫感?修羅場っぽい感じ?でした。。。^^
悪気なくてもなるときはなっちゃう、的な・v・;

意識して名付けたわけではないですが、
のっぽさんは、幼い頃の(わりと)アイドルだった某NHKの彼の名を持っていますから、
ちょっとがんばってもらいたいです。笑

ゆささん、コメントありがとうございました*^^*♪

 管理者にだけ表示を許可する
 


trackback


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。